真夜中のさとり話
差取りとは…
悟り 非二元 真理 覚醒をまとめて称したものであり、
「すでに差取られた場そのもの」のことです
そこには分離は一切ありません
分離がないので、時間や距離がありません
それが事実として、今、在ります
☝️まみともさんのブログより
この言葉にひかれ、まみともさんと真美さんの〈真夜中のさとり話〉〈真夜中のもっとさとり話〉を、オンラインZoomで受講しました。
こちらは、非二元、悟りを探求している方向けの講座です。
以前私は、ある老師の方から2回、悟りについてお話を聴く機会があったのですが、その時は何となくこのような事なのかな?くらいの感覚で終わってしまっていたので、非二元、悟りとは何か、本当の話をもっと詳しく聴きたいと思ったのです。
しかも、私がお世話になっていた佐藤真美さんが、今年の1月19日に一瞥体験をされたとの事。
真美さんから直接そのお話が聴けるなんて🤩
この時を待っていました❣️と、ワクワクしました💓
お話を聴いていて、私の中にストンと落ちたお言葉は
体や感情は、私ではない。
私は、思っていたものと違う。
心理学だと感情で終わり、スピリチュアル だと魂で終わる。
↓
それをもっと見ていく
↓
魂でもない
魂…輪廻転生の本体。変わらない性質
私自身 = 生命エネルギー
いのち
生まれ変わるものではない
いつもここに在るもの
思考は個人意識
思考の役割りは、自我のめばえでおこる
小さい子どもの自我のめばえの前にもどる
楽、自由、幸せ、平安は
私の代名詞、それそのもの
↑
0コメント